【糖尿病改善・克服】玄米食では治らない!根本式糖尿病治療法(食事療法など)
当時、私自身は一度糖尿病を発症したものの症状が軽かったため食事・運動に気をつけ完治させていました。
しかし、どこか糖尿病のような体の煩わしさがありました。
何度計ってみても、血糖値やHbA1cの数値は正常です。
かなり健康に気を使った食事をしているにもかかわらず、なぜ体調が回復しないのか?
私は糖尿病であったため我が家は玄米を主食としていました。
玄米を食べ始めたころはすこぶる体の調子が良かったのですが、そのまま玄米食を続けているうちに冷え性などの体調不良が現れたのです。
そう、私たちの原因不明の体調不良は、なんと玄米が犯人だったのです。
体に良いと言われている玄米を食べているのに、体調不良が起こるのはなぜだろう?
それが、私がこの研究を始めるきっかけでもありました。
確かに、胚芽を取り除いた白米では、胚芽に含まれるビタミンB1が摂取できません。
事実、江戸時代、白米食が流行った頃には、「江戸患い」という病気が流行り、安価な白米ばかりを食べていた大正時代には、「脚気(かっけ)」が国民病と言われました。
「江戸患い」も「脚気」も同じ病気であり、ビタミンB1不足により神経障害がおこるという病気です。
この事実によって、「白米を食べると脚気になる。ビタミンB1を含む玄米なら病気にならない」との神話が生まれたのです。
しかし、他の食べ物で十分ビタミンB1が摂れる現代では、そのような神話は意味をなさないと断言できます。
それより問題なのは、現在医学会に論文として提出している玄米食が体にとって重要なミネラルなど有機成分を体の外に運び出してしまう作用なのです。


















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